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HTMLで「上付き文字」や「下付き文字」を表示する方法 sup要素とsub要素の使い方

最初の投稿日: 2019年4月20日 / 更新日: 2024年2月26日 /本ページはプロモーションが含まれています。

「上付き文字」・「下付き文字」とは、文字の横に付されている小さな文字のことだ。上側についているものを「上付き文字」、下側についているものを「下付き文字」という。

例えば、数学における累乗の 102 の 2 は「上付き文字」だし、水の化学式 H2O の 2 は「下付き文字」である。

これら「上付き文字」と「下付き文字」をサイト上にHTMLで記述するには、それぞれ「 sup要素」と「sub要素」と呼ばれるものを使う。

sup要素の書式と使い方

sup要素は、以下のように記述する。

sub要素の書式
<sup> … </sup>

上述の累乗 102 の記述は以下のようになる。

10<sup>2</sup>

ちなみに、sup というのは、「上付き文字」を意味する英語 superscript からきている。

sub要素の書式と使い方

sub要素は、以下のように記述する。

sub要素の書式
<sub> … </sub>

上述の水の化学式 H2O は以下のように記述する。

H<sub>2</sub>O

ちなみに、sub というのは、「下付き文字」を意味する英語 subscript の略だ。

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カテゴリ: HTML 関連タグ:sub要素, sup要素, 上付き文字, 下付き文字

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