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Python では「インデント」が重要 最適なスペースの数は

最初の投稿日: 2019年4月4日 / 更新日: 2024年2月26日 /本ページはプロモーションが含まれています。

Python では、コーディングの際に「インデント」が重要な意味を持つ。

インデントとは、日本語で「字下げ」などとも呼ばれる。文章でいえば、段落の際に文の前に置かれる空白スペースのことだ。

HTML などの言語では、インデントは単なるコードの見栄え程度の意味しか持たないので、インデントするかしないかはコーディングする人の好みになる。

だが、Python ではインデントの有無によってコードの意味自体が変わってしまうこともあるので、注意が必要だ。

インデントで作る「ブロック」とは

Python では、インデントによって作られた部分を「ブロック」と呼ぶ。

ブロックは、インデントが作られると開始し、そのインデントが無くなると、そのブロックは終了することになる。

ブロックの中にさらに他のブロックも含めることが可能だ。これにより、階層的なコードが作れるようになる。

インデントの空白の数は何個が適切?

それでは、インデントに含まれる空白の数はいくつにすればよいだろうか。

これは、それぞれに好みになるが、一般的には「4つ」の空白を入れることになっている。これは、Python 標準の空白数だ。

ただ、例えば Google では、2文字の空白スペースが入れられているという。

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カテゴリ: Python 関連タグ:インデント, ブロック

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