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「抜蝕」とは 読み方と意味、英訳

最初の投稿日: 2019年3月12日 / 更新日: 2024年2月25日 /本ページはプロモーションが含まれています。

「抜蝕」は「ばっしょく」と読む。「抜く」という字に「蝕む」という字を組み合わせて作る。

「抜食」と書かれることもある。

「抜蝕加工」のことを「オパール加工」と呼ぶこともあるようだ。

「抜蝕加工」とは

「抜蝕加工(オパール加工)」とは、織物などに模様を施す加工のことだ。2種類以上の繊維で編まれた生地や布帛に薬剤(抜蝕剤)を塗布すると、一方の繊維が溶解し、もう一方の繊維が溶解も分解もせずに残る。

この構造を利用して模様やパターンを作るわけである。

「抜蝕」に対応する英語は?

「抜蝕」の英訳としては、etching などが考えられる。

⇒「芸術・娯楽(エンタメ)」トップへ

カテゴリ: 服飾・ファッション 関連タグ:etching, オパール加工, 抜蝕, 抜蝕加工

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