• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • トップ
  • 人文学・社会科学
    • 言語
      • ドイツ語
      • ロシア語
    • 歴史
      • 歴史年表
      • 神話学
    • 医学・人体
    • 技術、工学
    • 情報技術
      • HTML
      • Python
    • 芸術・娯楽(エンタメ)
      • 音楽
  • 自然科学
    • 化学
知の愉悦

知の愉悦

知識を得る喜びを

ドイツ語 also の意味・発音・使い方

最初の投稿日: 2019年3月28日 / 更新日: 2024年2月26日 /本ページはプロモーションが含まれています。

ドイツ語の also は、「それでは」、「つまり」、「したがって」などを意味する語だ。

ニーチェの作品に『ツァラトゥストラはかく語りき』という有名なものがあるが、この本の原題は Also sprach Zarathustra であり、最初にこの also が使われている。このタイトルの中の also が、邦題の「かく」に当たるわけだ(なお、邦題にはいろいろなバリエーションがある)。

ちなみに、also の発音はカタカナで書くと「アルゾ」に近い。

also 「それでは」の使い方と例文

Also(それでは)、「それでは」、「つまり」を意味する also の使い方を例文と共に見てみよう。

Du hast es also gewusst.
それでは、君はそれを知っていたということか。

この例文で gewusst は、wissen の過去分詞形である。

also 「したがって」の使い方と例文

「したがって」や「それゆれ」、「だから」を意味する also の使い方を例文と共に紹介しよう。

Ich denke, also bin ich.
我思う、故に我あり。

言わずと知れた、デカルトの名言のドイツ語訳である。

⇒「ドイツ語」トップへ

カテゴリ: ドイツ語 関連タグ:also

最初のサイドバー

Footer

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ

© 2025 · 知の愉悦